中学校はどうやって選ぶのが正しい?

志望校はこうやって絞り込む!

「入れる学校」よりも「通わせたい学校」に

どうしても志望校を選ぶとなると、成績に合わせていける学校を選びがちです。

中学受験で一番重要なのは、「その学校に子どもを通わせたいと思えるか」という点です。

受験の必要な中学校は、各校によって校風や考え方が異なり、実際の学校の環境もかなり差があります。

もちろん、現実的に入れる学校を選ぶことが前提ではありますが、その中で手あたり次第に選んだり、ブランド力だけで決めるのではなく、子どもに合っているかどうかをしっかりと見極めることが大切です。

どんな学校なのか肌で感じるためには、説明会や文化祭などに足を運び、様子を見てみるのが一番です。

伸び伸びとした雰囲気なのか、それとも勉強をとても大切にしているのか等、インターネットのだけでは分からない情報をたくさん得ることが出来ます。

そして、その中で子どもが実際に「行きたい」と感じた学校を、現実的な志望校にしていきましょう。

こどもの敏感なセンサーは、社会経験豊富な親のフィルターがかかっておらず、素直な希望の気持ちで選べるため、勉強等の意欲を引き出すモチベーションにもつながります。

また、合格した後実際に学校へ通うのは子ども自身ですから、やはり本人が通いたいと感じる学校を志望校にするのがベストでしょう。

人気の高い志望校は?

やはり中学受験では、難関校にチャレンジするという傾向が多く、特に大学付属校は高い倍率を誇っています。

しかし、今は地震などの災害の影響もあり、通学時間も志望校を考える重要な要素となってきました。

そのため、多くの地域から出願者の集まる難関中学よりも、より遠方からでも通いやすい学校に応募者が分散されているイメージです。

子どもを通わせたい、そして子どもが通いたいと思う学校を選ぶと共に、この様な万が一の際でも家庭で対応できる範囲の学校を選ぶのも今の時代には必要かもしれません。